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キチムでイベント。
郁子さんの歌声はいつも思うけど透き通った水のよう。全身に染み渡り、はじめて気づく自分のなかの乾いた場所。
トラネコさんのごはんもすべておいしくて、スタッフはみなきらきらとしていて、場所、空間をつくることについて考えさせられる。
郁子さんの言葉
「じめんをふみしめて それぞれがそれぞれに みなでゆこう」
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朝方うちに帰って30分だけ仮眠するつもりが1時間半眠っていた、、焦ってもしょうがないけど焦りながら一番早いルートを検索してのぞみとこだまを乗り継いで、滋賀へ。
先に到着していたスタッフにあやまりたおしたけど、それぞれにみんな励ましの言葉をかけてくれる。
まだ桜の咲かない底冷えのなか、無事に撮影終了。
人知れず盛大な儀式が毎年行われていたなんて、、と先月も思ったことだがまたしても感嘆する。なにかを恐れ敬う気持ち、お祭りというかたちでそれを捧げるという美しい儀式。
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嵐のあとはすべてが洗い流されたかのように澄み切った空気。そこに降り注ぐ光。自分の住む世界ってこんなに美しかったんだっけ、とヴァンジの庭でぽかんとしてしまう。
それをただ写し撮るだけの。なんて幸運な。







